今週は米連邦準備理事会(FRB)も米連邦公開市場委員会(FOMC)を24~25日に開催します。米金融政策は世界の金融市場で注目され、もちろん円相場にも大きく影響します。
FOMCの開催日は円相場が活発に動いている印象があると思いますが、実は2011年以降は日銀の会合日の方が値幅が大きいという事実があります。日銀の追加緩和に歩調を合わせて、政府が円売り・ドル買い介入に踏み切るケ― スが多かったためです。
くりっく365でも、平均売買高は日銀会合日の方が多い傾向にあるといいます。それにはFOMCの結果が発表される朝3~4時台に取引できる投資家は限られるという物理的な事情も考えられます。普通の人は寝てますから…。
それに対して、日銀の会合結果は昼休みの時間帯に発表されることが多く、携帯電話などで取引するサラリーマンも少なくありません。
FRBは決まった時刻に結果を公表するが、日銀の発表は会合終了時刻によってその都度異なります。追加緩和が決まった会合は、発表が午後1時を過ぎることが多く、終了が遅くなっただけで相場が動くこともあります。
今月の27日もやきもきする昼休みとなるのでしょうか。。。
(参考:日経新聞)

